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アニメ四十年戦士、ヒイロヒカルです!

アニメ・コミック
アニメ・コミックアニメ語りマクロスシリーズ超時空要塞マクロス

⚠️【注意】本記事には作品のネタバレが含まれる可能性があります。未視聴の方はご注意ください。

はじめまして!
あるいは、「おお、こんなブログが!」と興味を持ってくれたあなた、ありがとうございます。

私は アニメ四十年戦士、ヒイロヒカル。
高校時代にアニメ研究会の会長を務め、昭和・平成・令和とアニメを見続け、今もなお職場や家庭でアニメの話をし続けている男です。

「アニメは一人で見るのもいいが、語り合うともっと面白い!」

これが私のモットー。

ガンダム、ヤマト、マクロス、銀英伝、ジブリ、新海誠作品…。
どの時代にも名作はあり、その魅力を語り合うことこそ、アニメ好きにとって最高の楽しみだと思っています。

なぜブログを始めたのか?

これまで職場にはアニメ好きの同僚がたくさんいて、しょっちゅう楽しく語り合っていました。
しかし、転職を機に環境が変わることになり、これからの職場にアニメ好きの人がいるのか、どんな雰囲気なのか、まだわかりません。

もちろん、これまでの同僚と会えないわけではありませんが、アニメの話をする機会が減るのは寂しい。
そこで 「アニメを語る場を自分で作ろう!」 と思い立ち、このブログを始めることにしました。

ここでは、過去の名作から最新作まで、存分に語っていきます!

どんなブログにするのか?

このブログでは、

昔の名作アニメを振り返る(懐かしの作品の魅力を語る)
最新アニメの感想&考察(今だからこそ語れること)
アニメの歴史や進化を探る(技術・ストーリー・演出の変遷)
ちょっとしたオタ話(アニメにまつわるエピソードなど)

…こんな内容を中心に、自由に楽しく語っていきます!

なぜ、最初にマクロスシリーズを語るのか?

アニメ史において、『機動戦士ガンダム』や『宇宙戦艦ヤマト』と並ぶ金字塔を打ち立てたのが 『超時空要塞マクロス』 です。
しかし、マクロスシリーズにはガンダムやヤマトとは異なる「独自の進化」があります。

その最大の特徴は、「戦闘」「恋愛」「歌」 という3つの要素が組み合わさっていること。

ロボットアニメといえば戦闘メインが当たり前だった時代に、三角関係を軸にした恋愛ドラマ「歌」が戦局を左右するストーリー を大胆に取り入れたことは、画期的な試みでした。

特に、主人公の 一条輝、早瀬未沙、リン・ミンメイの三角関係 は、40年以上経った今でも語り継がれる名ドラマ。
子供向けアニメとされながら、大人になった今だからこそ、改めて考察する価値がある と思うのです。

また、「VF-1バルキリー」のデザインや三段変形のギミック も、ロボットアニメの常識を覆した革新性があります。

これほど 「語りがいのあるシリーズ」 はない!

だからこそ、このブログの最初のテーマとしてふさわしいのではないか?
そう考え、まずは 『超時空要塞マクロス』 からスタートすることに決めました。

次回の記事では、『超時空要塞マクロス』の魅力を余すことなく語っていきます!


アニメは時代を超えて語り継がれるもの!

これから、存分に語らせてもらいます!

それでは、次回の 「昭和・平成・令和アニメ探訪」 をお楽しみに!

「アニメ四十年戦士、ヒイロヒカル! 次回も語るぞ!」

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